世代交代か?

昨晩の寝不足の原因となったF1ブラジルGP。
史上最年少チャンピオンが誕生しました。
5年連続(多分……記憶に自信なし)ワールドチャンピオンだったミハエル・シューマッハに取って代わったのは、若干24歳のスペイン人フェルナンド・アロンソ
決勝レースでは3位入賞でしたが、年間の獲得ポイントで今年のワールドチャンピオンが決定しました。
若いのに非常にクールでミスのない走りで勝ち取ったチャンピオンシップ。
シューマッハと言えばその長〜〜い顎が特徴ですが、アロンソは顎もさることながら眉毛もボーーンッ。
さすが次世代チャンピオンはシューマッハにプラスアルファありますねぇ。
それにしても来年、佐藤琢磨はどうなるんだろ。
速さは持ってるだけに、気になるなぁ。