ほぼ日

最近、「ほぼ日」で読みたいコンテンツが多くてついつい時間を費やしてしまい嬉しく困ってます。
基本的に「ブタフィーヌさん」という4コマ漫画が大好きで毎日読むのですが、「調理場という戦場」を書かれた斎須政雄さんの「仕事論」も楽しい(色々な方の仕事論の連載が始まるとその都度読んでしまいます)し、つい最近じゃ「ほぼ日マンガまつり」もあるし。
谷川俊太郎質問箱」なんて魅力的なコーナーまでできちゃって、まったく困ったもんだよ。
他にも読みたいコンテンツが盛りだくさんなんだけど、時間を取られちゃうので(今はギックリ腰で休んでるので暇だけど)自粛してるのです。
難しくなく軽く読めるので、ついつい読んでしまうのですよね。
糸井重里という人はどうも肌に合うなぁ、としばしば感じます。
なんかものの感じ方とかもそうなんですが、そこへ持ってきてきちんと表現として実現させる技術や感性が確かなので、自分の中でぼんやりしてるような部分でも、はっきりと見せてくれるというか。


腰もどうやら回復に向かいはじめたようで、まだ自由に動くことはかなわないのですが、明日からは仕事に復帰しなくてはいけません。
すっかり仕事が遅れまくってしまいましたが、考えると恐ろしくてなりません。
明日から家電量販店3連チャン(このチャンって何でしょう?)なので、個人的に抱えている仕事は更に遅れることになります。
大丈夫かなぁ、かなり不安です。
腰が悪くなるとかならず恋しくなるのがアーロンチェア
ここでも再三欲しい欲しいと書いていますが、未だくださるという方は現れず。(ま、当たり前ですが)


それにしても昨晩はムシムシジトジトしていて寝苦しかったのです。
湿気が苦手なのにこの気候。
5月にも入って、いよいよ苦手な梅雨が訪れようとしいるのですね。
憂鬱。