A hard day's come again no more 

今日、20代前半くらいの若者(念のため、男です)から立て続けに、「今度遊びましょう」と言われて、一瞬戸惑いのようなものが脳裏をよぎって、「うん、じゃぁ今度時間を取ってゆっくり鬼ごっこでも」って、実に下らないことを2回も言ってしまいました。
だって、40も近いってオッサンにそんな若者が遊ぼうって言うのが何だか可笑しくて。
普通にそんなことってあるんですかね?
いや、共通の趣味や話題があるとか言うんじゃないんですよ、全然。
そんな訳で何して遊ぶのかなぁって、想像したらまた妄想族が暴れ出して、オッサンと若者が鬼ごっこをしているシュールな映像が浮かんでしまったわけです(笑)。
アホだなぁ、自分。


さて、9月に入ったわけですが、ちょっとスケジュールが厳しくなりました。
いや、ちょっとどころじゃないんですけど。
ポッドキャスティングを録音しようと思っていたのに、これが全然暇なし。
あちゃちゃ。
明日も朝の6時半から夜までスケジュールびっしり。
そんな生活が今月いっぱい続きそう。
死ぬっつうの。
仕事断ろうかなぁ。