窓と林檎

昨晩、いつも使っているWindowsのラップトップマシンのハードディスクにパーティションを切って、片方のドライブにMac OSをインストールする実験をしました。
無事にインストールまでこぎ着けたのですが、途中までは行くものの、最終的にうまく起動させることができず。
あぁ〜あ、やっぱりダメか、とあきらめてWindowsを起動させようと思ったら、なんとこれまた起動せず。
あちゃちゃぁ〜。
せっかく夜中までかかってやったのに水の泡どころかWindowsまで起動しなくなるとは。
しょうがないので今朝、出がけにMacをインストールしたドライブを再びWindowsのフォーマットに書き換える作業をして出ました。
帰宅すると無事フォーマットも完了していたので、さて起動するかなぁと思って再起動を試みても、Operating System not foundの悲しい知らせ。
ん? と言うことは、ドライブがアクティブになってないだけかなと思い、設定を変更してあげたらあっさり起動して事なきを得ました。
ついつい好奇心から実験に及んでしまいましたが、やっぱり予備のハードディスクを使ってやるべきでしたね。
でもこれがハードディスクの換装の面倒くさいマシンなんですよね。
う〜ん、でもどこかをどうにかすればこのマシンでもMacWindowsデュアルブート化ができそうだなぁ。
もうちょっと研究してそのうちリベンジなのだ。
今度は別のハードディスクで。