REACTABLE

シンセサイザの仕組みがよく分かる。
昔のアナログシンセって、外見は違うけどこういう風にモジュールの追加で音を作っていたんですよね。
モーグとかローランドとかのやつなんか。

これはヴィジュアル的にも美しくて音の流れも分かりやすく、インスタレーションとしてもいいですよね。
欲しくなっちゃう(笑)。
持ってたら夜中真っ暗な部屋でいつまででも遊んでしまいそうです。
子どもの頃に遊んだ、学研の電子ブロックを思い出しました。


さて、仕事にて。
先日のエントリーで書いたきったない大福iMac
データ取り出しということで、取り出したデータ(DVD-R数枚分)をお客さんに確認してもらったところ、やっぱり他のデータも追加で取り出しとのこと。
げげ、たまにそういう人いるけど、最初に言ってくれ。
確認っていうのは、依頼されたデータに関して、これで間違いなく取れているかどうかを確認してもらうって事なのに。
また同じ作業を繰り返すことになるので、本来ならさらに料金がかかるところだけど、サービスで。
それから1時間ほどしてやっぱり修理キャンセルだと。
もちろん、データもいらないしお金は払わないと。
そもそも最初からデータ取り出しを頼んだつもりはないって(驚)。
人としてどうなんだ、それは。
さすが、あの汚い状態でiMacを使い続けるだけのことはある、と思わせるほどの人物。
しかも女性。
父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ。
ボクは電話で一度応対したのみなのですが、そのときの印象がかなり横柄で嫌な雰囲気を感じたのですが、他の店員はそうは感じていなかったようで、でもボクの印象は間違ってなかったようですね。
それにしても今日はなかなかパンチの効いたキャラのお客さんが多くて、疲れました。
そもそも接客業なんて向いてないのにやってるもんだから辛いわ……(笑)。


今日の弁当は網で焼いた塩鯖とイカ大根がメイン。
塩鯖は割と塩がきつくてご飯とおかずの割合がアンバランスだった。
小さいカットの塩鯖を二切れ入れたんだけど、こりゃ一切れで十分だったな。
しかし味が濃いと満腹度が高いんでしょうか。
いつまでも胃に残っているような感覚があります。
時々控えめに込み上げてくるゲップが鯖臭くてなんか切ないという……(笑)。


そう言えば、先日からやってるビデオ編集で、iDVDで書き出せないというトラブルが未だ解決できず。
で、今日職場から販売店用のアップルサポートに電話して訊いてみました。
が、結局通り一遍のアドバイスしか得られず。
大きな声じゃ言えないけど、思ったより頼りにならないな、サポート。
詰まるところ、セーフモードで起動してみて治らなきゃ初期化だって。
はぁ〜。
ま、最悪はそれで行くしかないか。
それで治らなかったら最悪だけど。