嬉しい

海外の幾つかの投稿サイトでも曲を公開しているのですが、今日登録したサイトで、プロの方から大変クールであるとお誉めの言葉をいただきましたぞ。
「永遠へのリミット」のストリングスが入ったバージョンのやつ。
ジャズのトランペットプレイヤーであり、コンポーザー、アレンジャーでもあるという方からでした。
オーケストレーター(もちろんちゃんと学校で勉強した人みたいです)でもあるとのことだったのですが、あのストリングスアレンジで合ってたのかなぁ。
一応最初は自分のできる範囲で理論に合うように作ったのですが、途中からどうにもやっぱり音を出しながら思うようにやった方がいいような気がして、最終的には理論そっちのけになってしまったんですよね。
でも素直に嬉しかったです。
できればもっとアドバイスも欲しかったのだけど、ま、もしかしたらこれからそういう機会ももらえるかもしれないし、いっか。
そういえば少し前には別のところでブルガリアの音楽オタクから誉めてもらったのですが、その人からはちょっとべた褒めされて逆に気持ち悪かった(というかホントかよと疑念を感じた)んですけど(苦笑)。
しかし日本のサイトではどうも「永遠へのリミット」は反応が今ひとつなんだよなぁ。
音楽好きな人の間でも4つ打ちのテクノとか、ハードなギターが入ったロックとか、今風のエレクトロニカ辺りが人気みたいだな。
ボッサっぽい系統のジャンルはなんちゃってサブカル=オシャレ系にすっかり占拠されてしまったようです。
てなことで、ビーセクの皆さん、「永遠へのリミット」が誉められましたよというご報告でした。
Σ(゚д゚) エッ!? オヨビデナイ!?