ひじきをありがとう

帰宅後、やけにお腹が空いていて、食事の準備もしていられるかという感じになっちゃってて、弁当のおかず用に作っていた煮物で晩ご飯を済ませちゃいました。
朝の弁当作りの手間を省こうと作っているのだけど、ま、いっか。
しかも温めもせず冷たいまま食べちゃうとはどれだけ辛抱できなかったのだ(笑)。
煮物は全部食べちゃったけど、知り合いからひじきの煮物をいただいたので、ま、いっか。
こちらに来てから知り合いになった人だけど、東京でもこういうことしてもらえるようになるとは、少しずつボクも溶け込めてきたってことかなぁ。
ちょっと嬉しい。
それにしてもやけに疲れていて眠たくてしょうがなく、まだ9時前くらいだったと思うけどガッツリ2時間半くらい爆睡してました。
目覚めてグッタリしていると、そう言えばお楽しみにとっておいたガリガリ君があったことをふと思い出してガリガリと。
何しろガリガリ君ラヴァーだから(笑)。


例の仕事の方は、最初6人チームだったのがこの前はたった2人に減らされて、何と今回はボクたった一人でやらされているというこの酷い状況。
召還されたのはボクたった一人だったのです。
まぁ、割り当てられた仕事量はもちろんそれなりなのですけどもね。
逆に他人の面倒見たり、ペースを会わせたりといった部分から解放されて気は楽かな。