警察に止められる

華の金曜日は忙しい。
いつも帰りは夜10時前。
もっともそんなの忙しいうちに入らないという仕事人は世間に山といるだろうけども。
で、さてやっと帰ることができると言うところで友だちからのお誘いを受け、数人で集まり勉強会とその後ビール。
普段好んでアルコール類を呑む方ではないボクだけど、やっぱり夏はビールが美味かったりするもので、みんなで楽しいひとときを過ごしました。
そういえばこのところ週末はお呼ばれが多いなぁ。


まぁしかし、だ。
例の現場もようやくおさらばできると昨日書いたばかりなのに、また。
そう、またこの現場にしばらく行けという指令メールが帰り間際に届くなんて。
もういい加減にして欲しい。
今度こそ真剣に転職を考えたくなったよ。
そんな週末、ちったぁスカッと弾けなくっちゃね。
すっかり遅くなって終電もとっくに逃した夜中の2時。
もうこんな時間かと慌てて帰宅。
友だちに自転車を借りての帰り道、案の定警察に止められて、盗難自転車の疑いをかけられる。
もう、早く帰らせてくれよぉ。
まぁそんなに時間は取られなかったんだけど。
借り物の自転車だというと、持ち主の名前を聞かれて答えたら、登録情報に照会されて疑いが晴れるやいなやお巡りさんたちは去っていきました。
人の時間取ったんだからもうちょっと最後はきちんとして欲しいなぁ。
自転車に乗って走り出しながらじゃぁ、みたいな感じはちょっと公僕としてはいただけない感じだけどなあ。


よし、寝る。