限界の向こう側

はぁ〜。
韓国強いっすねぇ〜。
あれだけ強けりゃ優勝するわな、当然。
最後の捕手退場騒ぎの後、こういう場面で韓国チームはむしろ発奮して一層手強くなるのじゃないかなと思いました。
逆に一気に盛り上がっていいムードになっていたキューバチームは、あの中断でムードや流れも切れちゃうのじゃないかなと思いました。
案の定、ゲーム再開後はあっさりと韓国チームのゲッツーで試合終了。
ピンチの時にも力を発揮できる強いチームが、勝つべくして勝った。
そんな印象を受けましたね。
おめでとうございます。


さてと。
今日、外出中にわかに便意をもよおしてきて、近くのコンビニに駆け込んでトイレを貸してもらおうと思ったら、トイレはお貸ししてませんと断られてしまいました。
時々ありますが、トイレ使わせてくれないコンビニ、正直不満です。
何かしら事情はあるのでしょうが、こちらにもそりゃもう大変な事情があるわけだ。
緊急事態には多少の融通はきかせて欲しい。
仕方ないので脂汗たらたらで、この歩き方では周囲の人に事情がバレバレだと思いつつそうも言ってはおれず、ピッチ走法(いや実際には走ることなどできずに遅い競歩のような感じ)でさらに先にあるスーパーへ。
コンビニまでが限界と思っていたので、その限界からのわずか2〜300メートルほどの距離の遠いこと遠いこと。
そこのスーパーでトイレを使わせていただき、事なきを得たわけですが、あのコンビニに対しては街のホッとステーションの爪垢を煎じて呑ませていただきなさいと言っておきたい。