八戸の伯母さん、お元気ですか

一昨日の日記に、「Music Lovers」の教授出演に関して、「Energy Flow」とか「戦メリ」とかならいらんというようなことを書いたのですが、果たして、ホントにその2曲だったもんだから思わず笑いました。
「戦メリ」弾く前には教授も嫌がらないで聞いてね、なんて言ってましたが(笑)。
まぁ、番組の感じからして一般向けだから妥当な選曲なのでしょうね。
おまけにコトリンゴ口ロロもちょこっと流れただけでした。
中途半端で物足りなく感じてしまったのはボクだけでしょうか。
いっそのこと、思い切ってコトリンゴだけにしてもらった方がよかったかも(笑)。
あるいは口ロロだけにすればいいプロモーションになったのじゃないかと思うのですが。
まぁいいや。


さて、いよいよ映画版「20世紀少年」の公開が近づいてきて、その仕上がり具合にちょっと期待と不安を膨らませているこの頃です。
テレビでもバンバンスポットCM流れていて、あのキャッチーなギターリフを聞く度に思わず見てしまいます。
先日は「PLUTO」の最新刊が出たということで友人が貸してくれて、金曜日夜中に帰ってからついつい読んじゃったのですが、いよいよこちらの話も佳境に入ってきましたねぇ。
いやぁ、浦沢直樹はロックな人だけど、エンターテインメント性バツグンな漫画を描くよねぇ。


全然関係ないけど、大泉洋は(親戚の)八戸のおばさんにそっくりだなぁ。