ドライバー

昨日は昼からひたすら眠りこけて、途中で何度か目が覚めるものの、熱が出たら寝るのが仕事と言い聞かせて、明け方まで寝ていました。
夜中の3時に目が覚めたときには、午後2時からの面接をぶっちぎってしまったと思い、しまったぁ〜っ! と叫んでしまったのですが、まずテレビ、そして携帯電話、続いてパソコンと時間と日付を確認して、最後に表が真っ暗であることを確認の上再度パソコンで日付をチェックして、ようやくまだ夜中の3時だから面接まであと12時間あると理解しホッとしました。
そんなわけでそのまま寝ようとしたもののすっかり目が覚めてしまい、テレビでチャンピオンズリーグセルティック対オールボー戦を観戦してしまいました。
6時頃、昨日の昼から何も食べていないのでさすがに腹が空いて、スパゲッティ茹でて作り置きのトマトソースとキノコで食事。
腹ぺこだけど朝だし、夕べは散々熱出していたので一応少なめに。
んで、台風の影響なのか雨なので午後の面接はバスを利用。
自転車でも10分かそこらの場所なのでもし晴れていれば自転車だったのだけど、仕方ないのでバス。
しかし東京のバスは厳しいので、一切待ってくれないところが悲しいな。
ダイヤが分からないのですが、ちょうどバスが来たところだったので怠い身体でダッシュして間に合ったと思ったんだけど、ドアが閉まったらもう開けてくれないんだよなぁ。
前に回って運転手にアピールしたけど顔も合わせず首を横に振られちまった。
何度かそういう目に遭っているけど、よほど厳しい規則があるのでしょうねぇ。
田舎だとバス停以外でも止まってくれるという話すら聞くけども。
そういえば、運転手つながりでこちらのタクシーの運転手も冷たいんだよねぇ。
もしかして書いたことあったかもしれないけど、以前自転車でとある交差点で信号待ちの場面、タクシーにおばあちゃんが乗り込むところでした。
しかし荷物が多くて思うにまかせず中々乗り込めない状態なのに、タクシーの運転手はジッと運転席で待ってるんですよね。
思わず自転車を降りて荷物を積み込んで差し上げたのですが、それでも運転手は知らんぷり。
一体どういう神経しているんだろう。
普通荷物積んであげるだろうよ、プロのドライバーさんよ。
東京ルールは理解しにくいぜよ。


さて、面接後はまた疲れて眠くなったので一旦寝ます。
もう熱が上がらなきゃいいけどなぁ。