鍋奉行

昨日もそうだったけど、夕方帰ったらガッツリ3時間眠りこけてしまう。
そんな生活が続いている。
遅出の日と通常の勤務シフトがまぜこぜだから相変わらず生活のリズムが完成しない。
寒くなって肩こり、腰痛、なんて年寄り病が日々煩わしかったり労ったり。
毎年寒さが増してくると、比例するように気持ちも寂しくなったりするけれど、だからといって特別人恋しくて堪らなくなるって訳でもなく、相変わらずお気楽な生活。
寒いから鍋でもしようかと思うけど、一応部屋で火を使うのが禁止されていて、裏技って訳でもないけど炊飯ジャーで一人鍋奉行(笑)。
仕事帰りにチャリンコの修理に寄ったので、修理の間自転車屋隣のスーパーで鮭の白子なんてものを見つけて購入。
そう言えば以前知り合いが秋田旅行の土産に買ってきてくれた比内地鶏のスープがあったのを思い出して一人鍋奉行決定。


てなことを書いているうちに、うむ、いい匂いがしてきたぞ。
全部平らげないとご飯を炊けないけど、ま、鍋だからよしとする。
これにて一件落着。



ありふれた言葉 / ハナレグミ